今回は久しぶりにお題に乗っからせていただこうと思います。
先週以下のような歯磨きネタをたまたま書いたら今週特別お題キャンペーンやってるぅ～ってなったから書いてみたくなりました。
私がパナソニックのドルツを長年使っていることはこの記事から分かると思います。
この記事からほぼ４年が経とうとしています。今もまだ壊れる予兆すら見せずに軽快に私の歯を磨いてくれています。
しいて言うなら手で持つ持ち手部分のシルバーの塗装の剥がれが大きくなっていることでしょうか・・・。
４年前の記事の写真と見比べてもらえると持ち手部分が剥がれているのが分かると思います。でもそれだけなんです。充電も週に一度で充分持つので充電池のへたれも今のところ感じさせない、動作も不具合なく軽快に歯磨きをしてくれます。
まさに『質実剛健』って言葉が似合う電動歯ブラシです。９年持つ小物家電って他のメーカーであるのでしょうか？この頑丈な造りで長年愛用出来ることこそが次にまたパナソニックのドルツを買おうかなっ！て言葉に繋がると思います。
きっとこのドルツが動かなくなるのは充電池のへたれやモーターの故障より先に防水に使用しているゴム類の劣化だと思います。というかそうであってもらいたい。
替えブラシが比較的に安価である
（まとめ買い）EW09104-W 4本組×５パック計２０本 パナソニック 替えブラシ ドルツ 山切りタイプ(Vヘッド) 白
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
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私は替えブラシのストックがなくなるとアマゾンでまとめ買いをします。だいたい１個あたり１５０円～１６０円程度で購入することが出来ます。もちろん対応ブラシで一番安価なものですけど・・・。
これがフィリップスのソニッケア正規品だと１個あたり１，０００円以上します。性能が違うとか相互品を使えばいいでしょ？って感じになるとは思いますが、相互品は純正品の性能や耐久性が劣ると思うし、そもそも９年前のモデルに対応している替えブラシは販売されているのえしょうか・・・。確認はしてないですけど・・・・。
とりあえず、替えブラシにコストを掛け過ぎてしまっていてはマウスウォッシュや糸ようじ、デンタルフロスのコストが余剰に掛かってしまうのでコスト管理といった面でも私はパナソニックのドルツ推しです。
生活に直結している商品だけにコストもある程度に抑えてくれている点、そして質実剛健な造りで長持ちしてくれるところが私は「ドルツのここが好き」と言えます。
ちなみに質実剛健といっても飾り気はあってデザインは最近の物は洒落てますけど。
ではまた。
特別お題キャンペーン ＃はてなブログ歯みがき週間 「ドルツのここが好き」
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