桜と桃の庭で。

実体験で学んだこと・生活の役に立つことなどを書いています。

カバーを付けてるのに傷だらけなアップルウォッチ

こんにちわ、リテーナーです。

私は最近日常生活においてアップルウォッチ(シリーズ3)を使っています。便利なので毎日の仕事やウォーキング、ランニングに使っています。

じゃんじゃんところ構わず使っていくのを想定してカバーを付けて使っていたのですが何故かカバーしたのアップルウォッチは傷だらけです。

 

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画面下のフレームが傷ついて塗装が剥げているのが分かると思います。フレームの真ん中辺りなんかは深い傷があり、若干フレームが陥没し始めています。

 

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時々カバーを外して清掃するときにフレームと接触するカバーの内側なんかを見て確認するのですが、フレームに傷を負わせるような硬いゴミや異物の入り込みは見当たりませんでした。原因がイマイチ分かっていないのですが、もしかして、ケースを付けることによるラフな扱いがいけないかもという考えに至りました。

 

 カバーを付ける→安心→バンバン当てる→内部でカバーとアップルウォッチが干渉?!って流れかなって思ったけど、これでアップルウォッチが傷ついていたらカバーの意味がない訳で・・・。

もう一つ思い当たることがあって、仕事中汗をとても掻くことがあり手にリストバンドのようなものを付けていることがあります。付けるときはもちろん両手です。

アップルウォッチ→カバー→リストバンド→アップルウォッチとカバーを内部で圧着→バンバン当てる→内部で干渉?!→傷発生。

こっちの方が可能性としては高いかも・・・。

 

カバーとしてのものが悪いのか、使用環境が悪いのか、使用方法が悪いのか分かりませんが、このまま同じケースを使い続けるといつか私のアップルウォッチに穴が空きます。なので今回はとりあえず別のカバーを購入し対策。もう、今となってはみすぼらしい見た目になってしまったのでカバーなしでは使いたくないです・・・。

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2個入っています。このカバーは先代のものより素材の質感がしっとりとしていて柔らかい印象。結果はどうなるか分かりませんがとりあえず装着。

まぁ、生き物ではないので付いた傷が修復されることはありませんが・・・。これ以上傷が深くなりませんように・・・。

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マットな質感がベルトにも合ってるようなのでOKとしましょう。

 

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左が先代、右が新入りのカバー。左の方が柔らかい質感に見えますよね?!

取り敢えずこの新入りに私の手負いのアップルウォッチの保護を任せてみます。

 

 

 

これが今まで使用していたカバー。使い方によっては傷が付くかもしれないのでご注意くださ。

 

 

 こっちが今回購入したカバーになります。結果はどうあれ私のアップウォッチはもうカバーなしでは使うことが出来ないのですけどね・・・。(笑)

 

ではまた。