3月4日頃のX(旧Twitter)アプリアップデート(v11.71)以降、ダークモードが設定できなくて困っていませんか?
この記事では、iPhoneの「ショートカット」アプリを使って、Xを開いた時だけ自動でダークモードにする簡単な裏ワザを画像付きで解説します。
X(旧Twitter)をアップデートしたら、突然画面が真っ白に!設定からダークモードを探しても見つからない…。
実は3月4日頃に配信されたバージョン(v11.71)以降、アプリ内からダークモードの設定が消えてしまう不具合(仕様変更?)が発生しています。
「夜間に見ると眩しすぎる!」
「どうしても黒い画面で使いたい!」
そんな方に向けて、今回はiPhoneの標準機能「ショートカット」アプリを使って、Xを開いた時だけ自動でダークモードにする裏ワザをご紹介します。
少しの設定で、今まで通りの快適なX環境を取り戻せますよ!
【iPhone限定】X起動時に自動でダークモードにする設定手順

設定は大きく分けて2つのステップです。
1. Xを開いたら「ダークモード」にする
2. Xを閉じたら「ライトモード」に戻す
※2番目の設定を忘れると、iPhone全体がずっとダークモードになってしまうので注意してください。
前半:Xを開いた時に「ダークモード」にする
まずは、Xアプリを開いた瞬間に画面を暗くする設定(トリガー)を作ります。
1. 「ショートカット」アプリを開く
iPhoneに最初から入っているアプリです。見つからない場合は検索機能で探してみてください。上のリンクからもAppStoreに飛べますよ。
2. 「オートメーション」タブを選択
画面下の真ん中にある時計のマークをタップします。
3. 新規作成
右上の「+」マーク(または「新規オートメーション」)をタップします。
4. 「アプリ」を選択
画面を少し下にスクロールし、青いアイコンの「アプリ」をタップします。
5. Xアプリを指定する
「選択」をタップして、アプリ一覧から「X」を選び、右上の「完了」を押します。
6. 実行条件を設定
「開いている」と「すぐに実行」の両方にチェックを入れます。
※「実行時に通知」はオフにしておくと画面がスッキリします。設定できたら右上の「次へ」をタップ。
7. アクションを追加
「新規空のオートメーション」(または「アクションを追加」)をタップします。
8. 「外観」を検索
画面一番下の検索窓に「外観」と入力します。
9. 「外観を設定」を選択
検索結果に出てくる、太陽と月のマークの「外観を設定」をタップします。
10. 設定内容の確認と保存
画面に「外観を ダーク に変更」と表示されていることを確認します。(もし「ライト」になっていたら、青文字の部分をタップして「ダーク」に変更してください)。
最後に右上の「完了」をタップします。
これで半分完了です!次に、Xを閉じた時に元の明るさに戻す設定を行います。
後半:Xを閉じた時に「ライトモード(元)」に戻す
1. 再び新規作成
オートメーション画面の右上「+」をタップし、「アプリ」を選択。
2. Xアプリを指定する
「選択」で「X」を選び「完了」をタップ。
3. 実行条件を「閉じた時」にする
今度は**「閉じている」にだけチェック**を入れます。(「開いている」のチェックは外してください)。
4. 「すぐに実行」にチェックを入れて、右上の「次へ」。
5. アクションを追加
「新規空のオートメーション」をタップし、検索窓に「外観」と入力。
6. 「外観を設定」を選択し「ライト」に変更
「外観を ライト に変更」となるように、青文字の部分をタップして調整します。
7. 保存して完了
右上の「完了」をタップ。
お疲れ様でした!
これで、Xを開いている間だけダークモードになり、アプリを閉じると元の明るさに戻るようになりました。ぜひ実際にXを開いて試してみてください。
原因はv11.71のアップデート。公式の対応は?
今回の問題は、3月4日頃に配信されたiOS版Xアプリ(バージョン11.71)のアップデートが原因とみられています。
現在、多くのユーザーから不具合が報告されているため、今後のアプリアップデートでダークモード設定が復活する可能性が高いです。
公式から修正版のアップデートが配信されたら、今回設定したショートカットのオートメーションは、設定画面から左にスワイプして「削除」すれば元の状態に戻せます。
まとめ:不具合が直るまではショートカットで乗り切りましよう。
今回は、X(旧Twitter)のダークモードが使えなくなった時の応急処置として、iPhoneのショートカットを使った自動化の手順を解説しました。
• 「ショートカット」の「オートメーション」を使う
• Xを開いた時に「ダーク」にする設定を作る
• Xを閉じた時に「ライト」に戻す設定を作る
この機能はXだけでなく、「特定のゲームを開いた時だけ音量をゼロにする」など、アイデア次第で様々な使い方ができる便利な機能です。
公式の不具合修正を待ちつつ、まずはこの方法で快適なXライフを取り戻してくださいね!
てはまた。


