みなさん、こんにちわ。忙しいと理由を付けて更新を怠っているリテーナーです。
言い訳しますと6月はリアルに公私ともにイベント、用事盛りだくさんで用をこなすだけで手いっぱいになっていました。もっとささっと書き綴れるようになれたらと思います。
さて今日はトイレの蛇口のお話、というか気になることがあります。
自宅は別にいいのですが、外食でお店のトイレを借りて用を足し手を洗うときにいつも感じることがあります。
それは蛇口を捻って水を出す。 ⇒ 手を洗う ⇒ 蛇口を閉める。
この動作に私は気になる点がある。
トイレで用を足して手を洗うってことは厳密に言ってしまうと手を洗わなければいけないような状態じゃないですか、でも蛇口を捻った手は洗う前の手。
蛇口を閉めるのは洗い終わった手。で、蛇口は洗う前の手で触れている。
作業手順を振り返ると洗い終えれていないことになる。
これでは手動式の蛇口の場合無限ループにハマるので規制少し緩く考えてみたいと思います。
洗い終わった手は水で濡れているのでその手で蛇口を触れても洗ったことになっている。こうすれば無限ループからは抜け出せる。
蛇口を閉める前にハンカチで手を拭こうとする人はいないはずなのでこれで完了すると思われる。(笑)どうでもいいことなんですがたまに考えてしまうんですよね。
ちなみにこれ
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こういうの取り付けると解決しますよね?!
蛇口に手を近づける ⇒ 水が出る ⇒ 手を洗う ⇒ 蛇口から手を放す ⇒ 水が止まる
お店でこれを導入してあるところだと上のような変な考えが思い浮かばないで済みます。
自宅にこれが付いているとちょっと贅沢な気分になれるかも。
この記事は一般的にどうでもいいことですが、誰かの考え方の参考になればと思い書きました。
ではまた。