ことの発端はこれです。
楽天のスーパーポイントで投資信託が購入可能になったこと。使用できるポイントの種類は『通常ポイント』と『期間限定ポイント』のうち『通常ポイント』のみとなりますが、これは私の中で結構な衝撃でした。
だって楽天経済圏において楽天スーパーポイントは現金みたいなものでしたが、今回の投資信託購入可能という事実は間接的に楽天経済圏外でも楽天スーパーポイントは日本円と同等に近い流動性を手に入れたってことになるからです。
楽天スーパーポイント⇒投資信託⇒売却⇒日本円(現金)という風な流れですね。
実際は売却はしないのですが、流れからして現金と同等ですよね。
それからというものネット銀行のメインをジャパンネットから楽天銀行に切り替え。
メインの証券口座をSBI証券から楽天証券に切り替え。この2つをマネーブリッジと自動入出金(スイープ)を設定して投資信託を100円購入ごとに3ポイントもらえるらしいです。詳細はこちら↓
あとはいかに無理なくポイントを集められるか?ですよね?
ポイント集めの為に現金を無駄使いしていたら本末転倒です。
やったことはコンビに行かなきゃいけないときはローソンをなるべく使用するようにしたこと。これには理由があって
toolbar.rakuten.co.jpPCのウェブブラウザにツールバーをインストールする。
ツールバーでの検索回数に応じてポイントがもらえます。微々たるものですが、塵も積もれば・・・。ってやつではないでしょうか。検索エンジンがちょっと微妙なので調べものには使いにくいですが、キーワードがしっかり固まっているものなんかの検索にはいいとは思います。
貯まった楽天スーパーポイントはどんどん投資信託の商品購入に使っていく
楽天スーパーポイントの状態よりも投資信託の状態に移しておいた方が保証が強いからです。楽天スーパーポイントは楽天がやーめたと言ったらおしまいです。もしくは制限付けられたらきついです。しかし、投資信託の場合はある程度、法律が守ってくれます。
購入するのは・・・。
私がメイン購入している投資信託は『楽天・全米株式インデックス・ファンド』
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