www.sakuratomomo.net上の記事の時にディーラーにて、ついでにヴィッツのハイブリットにも試乗させてもらいましたので、感じたことを記事にしてみたいと思います。
今、トヨタの現行型のヴィッツは1,000CCと1,300CCのガソリンエンジン車と1,500CCのハイブリット車という商品ラインナップになっているんですね・・・。(1,000CCと1,300CCの方で4WDは選択可能)
余裕のある1,500CCが欲しいと思ったらハイブリット車しか選択肢がないということになります・・・。 と思っていたら『GR SPORT』というグレードを選択することで1,500CCのエンジン車を選択可能みたいですね。しかし、『GR SPORT』は軽いチューニングカーになっていますので少々値が張ります。
image from WEB CARTOP
さらにその上のグレードに『GR SPORT GR』というグレードも設定されております。内装が少々変わるのと専用のサスペンション・アブソーバーが装備され走行性の向上、似た目は車高が10センチ程度下がる使用になっていますので、車好きの方は是非『ヴィッツ GR SPORT GR』というキーワードでヒットすると思いますのでどうぞ・・・。
さらに今年の春から初夏にかけて『GRMN』というグレードが限定150名予定で
予約・販売されるみたいです。エンジンがスーパーチャージャー付きの1,800CCに変わる以外にもかなり特別仕様になるみたいです。ですが、価格がもうヴィッツと呼べるレベルではありませんので、ヴィッツが欲しい人というより、速い、よく走る車が欲しい人向けなんだと思います。
と、かなり脱線してしまいましたので話を戻しますと、要はスペイドとタンクを見に行ったついでにヴィッツのハイブリットに試乗させてもらったのでその感想を書いてみたいと思います。
内装に関しては同じクラスのハイブリット『アクア』と比べたらほとんど大差ないと思います。しいて言うならフロントガラスの角度が若干アクアの方が傾斜が強いので比べると少しだけ圧迫感を感じるかもしれませんが、これは両方乗った私から言わせれば慣れの問題です。 すぐに違和感なく運転できると思います。
インパネ周りはセンターメーター、デジタル速度計、デジタルエコメーター採用のアクアに対してヴィッツハイブリットは運転席前のメーター、アナログ速度計、アナログエコメーターを採用されています。デジタルメーター自体は好きなのですが、センターメーターがあまり好きではない私にとってはヴィッツの方がいいかもと感じてしまいます。
とはいってもセンターメーターにもきちんと利点はあって運転席の正面にメーターがなくセンターに位置するので、前方に視野が広げられるといった安全運転に対しての利点もあることをここに書いておきたいと思います。
エンジンというか、システムONで上の写真のようなトヨタマークがマルチインフォメーションディスプレイに浮かび上がります。
次にヴィッツ大きく表示。
最後にこの画面になって終了です。
アップにして見てみるとこのような表示になっており、燃費やエコ運転の評価を自動にしてくれます。
ページを切り替えると燃費の計算ページが現れます。
これは私の勝手な感想なのですが、マルチインフォメーションディスプレイを見る、確認するという行為に限ってはヴィッツの運転席正面の方が確実に見やすいです。理由は単純で画面との距離が近いからです。
ディスプレイの大きさってそんなに大きくないので近い方が見やすいに決まってます。センターメーターの位置では少し遠く感じて見にくく感じてしまいます。
ちなみにアクアもマイナーチェンジ後は一部のグレートを覗いてマルチインフォメーションディスプレイは標準装備されています。
シフトレバー周りに関してはガソリン車とさ差別化されることなく、同形状のものを採用されていますので、ヴィッツ・ガソリン車からハイブリット車に知らずにというか、すり替わっていたとしても気付くことなく運転できることでしょう。操作方法からギアの入り具合まで全く一緒です。ここら辺はアクアと同じくターゲット層に合わせているんだなぁ~。って思っています。
あとサイトブレーキのレバーの下にはトラクションコントロールOFFボタンと『車両接近通報装置』っていうモーター駆動だけになった時に『ヒューンヒューン』と鳴るあれを一時的に解除するボタンとモーター走行のみ選択できる『EVモードボタン』、『エコモードボタン』がありますが、きっと意識して使わないと使うことはないような
機能です。出なければこんな使いにくい場所に配置はしないですよね?! まぁ使うことはあるのですけれどね・・・。
足廻り
フロントがストラット式のコイルスプリングです。通称ストラット式と呼ばれているものです。リアはトーションビーム式コイルスプリング。通称トーションビームで分かることが多いです。前後ともに小型車から中型のミニバンタイプまで幅広く採用されることが多い主流の足廻りタイプです。
乗り味関しては正直、試乗で街乗りを少々なので大したことは分かりませんが、ハイブリットとあってモーターとバッテリーの重量も手伝って安定性は感じ、乗り心地自体も悪いものではありませんでした。
このサイズの車としては少々重いということですね・・・。それはアクアも同じことですけれど・・・。
高速走行は出来ていませんので無回答ですが、アクアと似たような感想になりそうですね。
走り&燃費
走りに関しては上でも触れているようにバッテリーとモーターの重量があるので出だしが重く感じますが、踏めばきちんと反応し、モーターアシストと1,500CCのエンジンがきちんと加速させてくれます。
これは私の独り言なのですが、ちょいちょい見かけることがあるハイブリット車だからってマイペース発進、自分の燃費中心の運転は私は正直やめて欲しいです。無駄な渋滞が出来て総合的な燃費悪化に繋がっていると思うんです。あまりに遅い運転ははっきり言って他車の迷惑ではと思うんですよね・・・。独り言ですけど。
燃費に関しては大したデータが取れていませんが、真冬で暖房使って上の燃費なら文句はないのかなと。距離が短すぎるので参考にもならないかもしれませんけど・・・。
ちなみにカタログ燃費は34.4km/Lですので、もう少し季節が穏やかになればもっとカタログ燃費に近づけるかもしれないです。
さいごに
このヴィッツはガソリン車から買い替え層をホント意識して違和感なく操作、運転できるように考えられているなぁ~って思いました。ある意味完成された車です。そこのところは凄いと正直思いました。上に書き忘れていましたが、トランクロームの広さに関してはアクアより若干上に余裕があるのかな・・・。といった程度ですので詰める量に関しては大差ないと思います。また車に乗る機会があったらレポートしてみたいと思います。
みなさんの参考になったらうれしいです。
ではまた。
ハイブリッド車にエンジンスターターを付けるどうなる。 - 桜と桃の庭で。
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