睡眠不足なんだけど、振り返ると幸せに感じる瞬間

我が家では今のところセミダブル２つを合わせて家族4人で寝てるんですが、子どもって寝ているとき、不思議と親の方へ転がってきません？

なんでわざわざ子どもって人のベットのエリアまで転がり込んでくるのかな。しかも上下逆でびっくり返ってたりして寝てるからたまに蹴られるし。寝にくくて仕方ない。（笑）足や腕を大きく広げれなくて寝にくい。

でも、こんな鬱陶しさも子どもがいるから味わえるんだよね。そう思うとなんだか幸せに感じます。まぁ、私の睡眠を邪魔してるには何ら変わりはないのだけれどね。

そうそう、過去のメモを見てたらこんなことも感じていたみたい。

私の方に転がってきて私の睡眠の邪魔をする。
夜泣きをして私の睡眠を妨げる。
私の身体の上に足を乗せて起こそうとする。
寝ぼけて私に抱きついて起こしてくる。

夜中に寝ている私に水を飲ませろと要求してくる。

なんだかんだ文句言いながら娘の要求に応えて氷枕をもってくる妻。

後から文句は言うけど、なんだかんだ遅くまで寝かせてもらえる私。もちろん、休日の朝ですよ。（笑）

でも、この鬱陶しく感じる瞬間も家族4人の幸せを形成する要因の１つって思えば、不思議と受け入れられます。私1人では決して味わうことの出来ない鬱陶しさ兼、幸福感です。
で、何が言いたいかって…？！
そういうことです。

では、また。

桜と桃の庭で。